• 2018.3.24

過去に携帯電話事業をやっていた人の年収がすごい

携帯電話事業会社とは、携帯電話やスマートフォンなどの通信サービスを提供する会社のことを指し、運び手を意味するキャリアと呼ばれることも多いものです。
国内では3大キャリアがよく知られ、ITが活用される現在、ユーザーのニーズや課題を解決するためのサービスを提供しています。

携帯電話事業を行っている会社は、かつてはその普及を図るために権利の一部を売って開発費用を集めていた時期があります。
所ジョージや大橋巨泉もこの権利を購入し、これによる権利収入は所ジョージが月2億円、大橋巨泉が月6億円と言われています。
叶姉妹は祖父が購入し、それを相続した為、権利収入が月収6千万円にもなるとされています。
好きなものを食べ、身を飾り、ゴージャスを売り物にしていたイメージがありますが、実際こういう状況になれば仕事をする必要もないかも知れません。
いわば、これらの生活を得る権利金を手にしたとも言えそうです。

権利収入は投資してくれた人たちに売り上げの一部を還元するシステムのことを言います。
1985年にショルダーフォンが完成し、その重さは当時3キロあり、また、費用負担が高いことから一部の人しか所持できなかったものですが、これを広げるために研究開発費を必要とし、芸能人や投資家に資金提供を求め、その見返りとして権利収入を与えることになったと言われています。

携帯電話の権利は1千万円とされ、権利を購入した人たちには権利収入として莫大なお金が入って来ることになり、携帯利用料金全体の何%かが支払われる仕組みになっているものです。
つまり当時はキャリア側が仕掛ける側、芸能人や投資家が仕掛けられる側としてどちらも大きなビジネスを目指していたことになります。

現在、ユーザーはキャリア会社の社員の年収が気になるものですが、平均的な会社員の年収よりも高めのようで勤務先や経験、年齢や役職によっても違いはありますが平均年収は800万円から900万円とされ、30歳の平均年収は600万円程度で、管理職ともなると1000万円を超えているケースも見られます。

20年ぐらいの間の急速な携帯電話やスマートフォンの普及によってキャリアの存在感はますます増しています。
一時は技術革新でモデルチェンジが行われ、キャリアが仕掛ける側、ユーザーが仕掛けられる側となって新製品が続々と登場する時代が続きました。
現在では、一時期に比べるとその伸び率は鈍化してきているようですが、安定性も将来性もあり、新規事業への取り組みを行いながら更に大きな組織を目指してこれに取り組んでいると言われています。

ページ上部へ戻る